ねここあの雑記ブログ

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【朝起きられない方へ】辛い朝でもすっきり起きる・目覚めがよくなる方法

こんにちは。ねここあです!

 

みなさんは朝起きるの得意ですか?

私はとても苦手でした。

ふとんから出てもぼーっとしてしまっていて1時間くらい経っていたことがよくありました。

朝の目覚めがよくないと1日のいいスタートが切れないんですよね。

1日のいいスタートを切るためにも朝スッキリ目覚めることは必須です。

今回は朝の目覚めをよくするコツ

朝の目覚めをよくするコツ

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これから紹介するのは朝を起きて布団やベッドから出た直後にするのがおすすめなものです。

  • 太陽の光を浴びる
  • 顔を洗う
  • コップ1杯の水を飲む

これらをすることによって朝眠い状態からスッキリした状態に移行することができます。

1.太陽の光を浴びる

人は朝日を浴びることで眠い状態から脱却することができます。

というのも人間の体はよくできていて、太陽の光が当たると体内時計がリセットされ、起きられるようになってるからです。

朝日を浴びるとなんとなくスッキリした感じがするのは体内時計がリセットされるからなんですね。

カーテンを開けてもいいですし、ちょっと外に浴びに出てもいいです。

とにかく太陽の光を体いっぱい浴びるようにしましょう。

2.顔を洗う

朝の目覚めをよくするための王道ですね。

水で顔を洗う。

ご存知だと思いますが、目覚めの効果はバツグンです

また、顔を洗うことで、目覚めがよくなるだけでなく「今日も1日がんばろう」という気持ちに切り替えることもできるので、そういう点でもおすすめです。

それと水の温度について、温かいお湯を使って洗ってもいいんですが、目を覚ますためなので、なるべく冷たい水を使って洗うことをおすすめします。

3.コップ1杯の水を飲む

コップ1杯の水を飲むことも朝の目覚めをよくするためのコツの1つです。

水を飲むと脳や内蔵が活発に動き出して体の中から目覚めていきます

また、人は夜眠っている間に汗をかくので、朝起きた直後は水不足になっていがちです。

その水不足を補うという意味でも水を飲むのはとてもいいことです。

コップ1杯に特に深い意味はありませんが、朝からがぶ飲みするのもよくないのでコップ1杯にしておきましょう。

4.ラジオ体操する

体を動かすことでもスッキリ目覚めることができます。

体を動かすと血行がよくなり、寝起きでも脳がよく働くようになります。

そんな体を動かすのにおすすめなのがラジオ体操です。

時間と余裕がない朝から体を動かすためにガチガチの筋トレするのも外でジョギングするのもしんどいですよね。

その点、ラジオ体操ではわざわざ外に出なくても家の中で全身を動かすことができますし、伸びの動作もあるのでストレッチにもなります。

また、ラジオ体操では筋トレやジョギングと違い、そこまで疲れることもありません。

朝から疲れたら大変なので、疲れないラジオ体操がベストってことですね。

睡眠時間はしっかり確保しよう

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ここまで朝の目覚めをよくするコツを書いてきましたが、やっぱり1番重要なのは睡眠時間の確保です。

みなさんはちゃんと睡眠時間確保できてますか?

なかなかとれていない方も多いんじゃないでしょうか。

いくらスッキリ目覚めようと思ってがんばっても、睡眠時間が少なければどうしても厳しくなってしまいます。

ロングスリーパーやショートスリーパーの方もいるので一概に何時間寝ればいいというのを言うことはできませんが、自分に必要な睡眠時間はしっかり確保するようにしましょう。

まとめ

朝起きるのは誰しも苦手で難しいものです。

しかし、起きようとさえすればそれなりに何とかなります。

根性論ではありませんが、がんばれば何とかなります。

ただ、睡眠時間に関してはほんとに大切なので、ちゃんと確保するようにしてください。

朝しっかり起きて良い1日にしましょう!